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Sae0624
20代/女性
232 件のレビュー
投稿日順 評価順
3.0
一度は運命的に巡り合うも、それぞれの人生の選択やタイミングが合わず、再び離れてしまう。このもどかしさが現実の人生を映し出しているようで共感した。
2025.07.10 投稿
3.5
社会に出て、お互いの価値観や歩む道が少しずつズレていく過程が、なんとも切ない。あの頃を知っているからこそ、すれ違っていく様子が切なくて、涙が止まらなかった。
グリーバー怖すぎだし、出口が見えない絶望感ハンパなかったけど、トーマスたちの希望を捨てない姿に引き込まれた。謎解き要素もあって見ながら楽しめる。
4.0
あの独特の世界観と、豪華キャストの全力の演技がたまらなくツボる。埼玉県民への愛あるディスりがたまらないし、GACKTと二階堂ふみの本気の演技がシュール。
若き弁護士の正義がぶつかり合う頭脳戦が最高に痺れる。アンソニー・ホプキンスの存在感がえぐいし、クリス・エヴァンスの葛藤も良かった。見応えあり!
超ナルシスト副会長と完璧秘書のラブコメ最高すぎた。なぜかヨンジュン副会長のナルシストぶりが癖になる。働く女子なら絶対共感するドラマ!
リムル様、最強なのに可愛すぎる。 いろんな種族が手を取り合って、どんどん発展していくジュラ・テンペスト連邦国を見てると、まるで自分もそこに住んでるみたいに楽しめる世界線がいい。
ソウはマジで怖すぎた。鳥肌モノ。 全ての伏線が回収されるあの瞬間は、本当に衝撃的。ホラー好きは絶対見るべき!
ブライアンと家族の絆がさらに深まるのが感動的。アクションも容赦なくて、最後まで息をのむ展開だった!リーアム・ニーソン演じる最強の父親がかっこいい。
どんなけ無実の罪を着せられるんだってツッコミどころあるけど、ブライアンの「家族愛」にまた泣かされたし、最後はスカッとした!寂しいけど、最高の締めくくりだった!
フランクン・フルター博士に心奪われたし、あの狂気と自由が爆発してる世界観、最高すぎる! 50年近く前の映画なのに、多様性とか自己肯定のメッセージが響く。深い!
2.0
怖くなかったわけじゃないけど、なんか惜しい!期待値が高かっただけに残念… でも犬鳴トンネルは行ってみたい
悪役なのに愛すべきキャラたち、テンポ良い展開、スタイリッシュな映像、子供も大人も楽しめる痛快コメディだった
観て号泣… 小さな体で一生懸命頑張るきな子の姿に、めちゃくちゃ勇気もらった。きな子の失敗してもくじけず、ひたすら前向きなきな子の姿が本当に尊い。これ、実話ってのがまたすごい!
保健所の職員さんの葛藤とか、犬たちの生命力とか、本当にリアルに描かれてて感動した。 ぜひ見てほしい!
あの極限の地で、犬たちがどうやって生き延びたのか…想像するだけで涙が出る。そして考えさせられる映画だった。
政略結婚から始まる2人の関係性が丁寧に描かれてて、戦国の世に生まれた夫婦の絆に感動した 木村拓哉と綾瀬はるかのコンビがすき。
ネオがゲーム作る設定とか、これは一体どこまでが現実でどこまでが仮想世界なんだ…って混乱したけど、それがまた面白かった。過去作への愛を感じる。
仮想世界と現実、運命と選択、哲学的な問いがさらに深まる。難しいけどそこが魅力。 エージェント・スミスとの激アツバトルも見逃せない。
仮想世界での革新的な戦いが少なく感じた。現実の戦闘シーンが多すぎて、ちょっと飽きる。ネオとスミスの決着も、もっとマトリックスらしい終わり方を期待した。
4.5
初めて見た時は衝撃だった。キアヌ演じるネオのカッコよさも半端ないし、ほんとにこの世界が仮想世界なんじゃないかって感じてしまう笑
北川景子の演技が、泣ける。ただ怖いだけじゃなくて、お母さんの愛情とか葛藤とか、そういうのがすごく丁寧に描かれてる。
2025.07.09 投稿
夢で何重にも展開するストーリー、何度見ても面白い。廊下がぐるぐる回ったり、無重力になったりするシーンとか映像まで楽しめた。
面白かった。豪華で派手な世界の裏にある、人間の欲の底なしさやモラルの崩壊が描かれていて ディカプリオが役にハマりすぎてた!
長編だけど、見終わったあとに「見てよかった」って素直に思える作品。 ホジュンが、身分の壁とか、差別とか、いろんな苦難を乗り越えて人を助けたいって真っすぐな想いで医者として成長していく姿がなんともかっこいい。
ツンデレ系御曹司ユンジュンとのやり取りが可愛すぎて、ニヤニヤ止まらん。ちょっと意地悪なのにちゃんと守ってくれるところ、ズルい。 ソン・スンホンやっぱりかっこいい〜!
シンデレラって、小さい頃からずっとあこがれ。あのキラキラしたドレスとか、ガラスの靴とか、もう全部が夢みたいで、今見てもやっぱキュンとする。シンデレラは永遠のプリンセス。
絆の大事さがよく伝わった回。 柱稽古でそれぞれの個性も出て、炭治郎たちの成長がリアルに感じられてさ、今後の展開楽しみになるやつ。
まさに令和の時代っぽくリメイクされてた。 昔からのファンが期待する貞子の不気味さをしっかり残しつつ見ていてドキドキが止まりませんでした。
デジタル時代の不気味さや現代社会の闇を巧みに取り入れてて、とても斬新に感じた。スマホやネットを通じて恐怖が拡散していく演出はリアルでゾッとする。
2.5
貞子と伽椰子が対決するという夢のような設定がまずワクワクした。ホラー界のトップキャラクター同士の対決という斬新なアイデアが光っていて、ファンにはたまらない一作。
1999年の制作ながら、強烈な怨念と恐怖が凝縮された伝説の作品だと思う! 派手な効果や過剰な演出がなく、純粋に“怨念”の存在感。だからこそ、一つ一つの恐怖シーンが怖かった。
見えてはいけない存在が“そこにいる”…といった静かな怖さはあるものの、音・画面のパターンが読めてしまい、緊張感が薄れやすかった。
シリーズ最終章を謳う割に、怖さや演出に新しい工夫が少なく感じた。過去作品の焼き直し感が強い。けど、これまでの謎や設定がある程度解明され、物語に完結感はあった。
リメイクとして映像は美しくなってたけど、オリジナルの深みや恐怖感を超えれてない。 ホラー好きの期待には完全には応えきれていない。
事故物件とか、間取りというテーマは面白いけど、肝心の間取りが怖さを生む仕掛けが微妙。もう少し怖さ欲しかったかな。
ミュージカルとしての完成度が高い。 社会の不正義、階級闘争、人間の尊厳というテーマは普遍的で重いけどヒュージャックマンの演技には圧巻される。
シンプルだけど深い。 ヴィクターの前向きさ、純粋さ、そして人との繋がりの大切さが胸に染みる。 この閉塞感と可能性の相反する空間の演出がまたいい。
スジンが記憶を失っていくのがリアルでつらい。 日常が少しずつ壊れていく様子が、とてもリアルに胸に刺さる。 愛とはなにかをすごく考えさせられる作品。
ウィル・スミスとマーティン・ローレンスの掛け合い、爆発、銃撃、カーアクション、女絡み、裏切りが90年代ハリウッドって感じ。 爆破もカーチェイスもド派手。笑
東南アジアの文化、衣装、建築、武術のモチーフが美しかった。旅の中で出会う人々、そしてシスーと過ごす時間を通して、ラーヤは信じることは、弱さではなく選択だと気づいていくのがなんか考えさせられる。
ロンドン×70年代パンクロックの組み合わせがかっこよすぎ。原作のクルエラを知ってる人ほど、こう繋がるのって驚きと納得の連続。
最初は亡き妻の夢を叶えるために旅に出たのに、 ラッセル少年や動物たちとの関わりの中で、「今を生きる大切さに気づいていくのが感動もの。
従来のアクションや冒険感を期待していたからか、物足りなく感じてしまった。 ただ、心理的な駆け引きや伏線の張り方は丁寧で、ハリー・ポッター原作を読んだ人ほど感動を味わえるつくり。
信頼と恐怖、愛情と独占欲が複雑に絡み合う様子が丁寧に描かれていてリアルだった! 一部の視聴者にはドラマよりもエロ重視に映るかな。
二人の絆が試される展開がメイン。 特に、相手を信じることの難しさや、境界線を探る心理描写が濃厚だった。
クリスチャン・グレイの二面性に惹かれる。 ハイスペックすぎる理想の男だけど 深いトラウマと孤独、そして歪んだ愛の形を持ってて、中毒性ある。
食べる側の反応にも演出のこだわりがあって、料理ドラマとしても超一流もの。 ただの「逆転劇」では終わらない深みがあった。
ハリソン・フォード78歳とは思えない奮闘っぷりだった。『失われたアーク』や『最後の聖戦』のような、テンポの良い冒険活劇感を期待すると、少し物足りないかなー。
事件そのものも凄惨だけど、それより怖いのは、 正義を信じる者が少しずつ壊れていく描写がめちゃくちゃリアルだった。
実写だから期待してなかったけど、 中盤からはガツンと重いテーマだった。フェミニズム、ジェンダー、そんな問いを投げかけてくるのがバービーっぽくないけどなんか考えさせられる。
登場人物のどうしようもなさや、現実逃避、社会の無関心さまで、皮肉たっぷりに描かれてて最高。親友のエドとのコンビが面白い。
笑えて、時に泣ける。 ほんとに世代を超えて愛される理由がよくわかる。のび太のちょっとドジでマイペースなところとか、ドラえもんの未来の道具でトラブルになったり助けられたりする感じが面白いし、見てて飽きない。こんな道具あったらなって思うものが沢山。
2025.07.07 投稿
のび太が本気で守ろうとする気持ちが伝わってきて、グッときた。 ストーリーも子どもだけじゃなく大人も楽しめる内容。ドラえもんの道具やのび太の成長も見どころ。
ぷーさん、見た目はほんとゆる〜くてかわいいけど、時々見せる行動がめっちゃ自由奔放で、確かにサイコパスっぽいところが愛おしい。
設定が斬新だからこそ、見た目にとらわれずに人を好きになるっていうメッセージがより強く伝わってくるし、新鮮な気持ちで観れた。
やっぱりパクソジュンかっこよかった。 ファン・ジョンウム演じるヘジンの不器用で一生懸命な感じがめっちゃ可愛いし共感できる。
ドロドロ系好きなら絶対ハマる。 悲しいけど熱い、愛と復讐の物。 チソンが復讐に燃える姿も見どころ満載。 ラブサスペンス好きにおすすめ!
チソンの熱いマネージャー役が最高! 青春バンドものだけど現実の厳しさもあって泣ける。元気出したいときにおすすめ。
あと、チソンとジニョンのコンビが良すぎて沼。 信じたいけど信じきれない…でも離れられない…みたいな、あの距離感たまらなかった。
チソンの演技が圧巻。感情の振れ幅が広すぎる役をリアルに演じきっていて、さすがの演技でした。伏線回収もスッキリしていて、全18話が無駄なく濃い。
アクションは派手で迫力あるけど、ストーリーが複雑すぎて少し混乱した。 シュワちゃんが迫力満点で、やっぱり彼なしじゃターミネーターじゃないと実感した。
2025.07.06 投稿
シュワちゃんとリンダ・ハミルトンが帰ってきて、昔のターミネーターの懐かしさがある。 過去作の世界観を尊重しつつも、新キャラの登場で新鮮味もある。
SFというより賛否が分かれる作品かな。 見る価値はあるけど、過去作のような緊張感は薄いかも。世界観は面白い。
続編としての期待には少し届かない部分もあったが、アクションシーンは見応え十分。T-Xという新たな強敵の登場でアクションの迫力が増している。見るなら前作も見た方がいい!
暴走するT-1000の冷酷さと、守るターミネーターとの戦いが最高。 アクションシーンの迫力は圧倒的で、心臓がドキドキしっぱなしだった。 単なる続編を超えた、SFアクションの金字塔としての価値がある作品。
シュワちゃん演じるターミネーターの無表情な怖さが独特の迫力を生んでいる。 サラの普通の生活が一変し、強くなる姿に共感しながら応援したくなる。 今見ても色あせない名作で、SF映画の金字塔と言える作品だと思う。
重苦しくない時代劇が見たい人にちょうどいい。 ちょっとチャラくて、茶目っ気もある義賊。 悪い奴には容赦なしだけど、困ってる人には超優しいギルドンが面白い。
かなり生々しい暴力描写が多い…! 正直エンタメというより痛々しかった。復讐ものが好きな人にはおすすめ。
歴史ドラマや身代わりものにありがちな王道展開が多くてなんか微妙だったかな〜。 ドラマチックな展開をもっと凝縮できたら、さらに引き込まれたかな。
これぞ韓ドラ!という要素が全部詰まっている名作。どちらもヒロインを想うけれど、ソンジェは痛みと過去に囚われて、ミンチョルはまっすぐに守ろうとする今見ると少し古さは感じるけど、懐かしい。
シリーズの原点として完成度が高い。死んだはず”の人間が、まさかの再登場したり先が読めそうで読めない展開が面白いところ。
1.5
ハリー・ベイリー本人の美しさやナチュラルな個性を活かしたスタイルなんだけど ファンタジーとしての夢っぽさ・華やかさを期待してた人にとっては、残念だった。
2025.07.05 投稿
実写なので期待してなかったけど まず、映像が本当に美しい。 ドレスや舞踏会のシーンはまさに夢のようで、心にちゃんと残る実写化だった。
登場人物の天然っぷりに何回か思わず吹き出しちゃった!日常のささいなトラブルや会話がリアルすぎて、笑いながら見られる作品。
韓国好きなので嬉しかった〜!! 食べ物がどんどん出てくるから見てるだけでお腹が空いてくるし、旅のワクワク感も味わえて大満足の回だった。
映像のカット割りやバンドメンバーのアップがうまくて、緊張感や熱量がずっと途切れない。 まさに映画館で味わうライブ体験って感じがファンにはたまらない。
伏線の張り方がめちゃくちゃうまくて、 トリックを知ったあとにもう一度見ると、見逃してた細かい部分がバッチリ見えてくる。 詐欺のテクと人間ドラマのバランスが最高すぎる!
宮城グルメをカミナリのノリで楽しむ旅。 二人の素直なリアクションと食べっぷりがクセになる! ドライブ気分で見られる、ゆるくて楽しい回。
くだらないこと言いながらも、全員が本気で旅してる姿がつい見てしまう。 もはや旅番組じゃない。でも最高に笑える。 このカオス感がいい。
ホラー、アクション、アドベンチャーと、いろいろ詰め込んでるけど、どれも中途半端に感じた。 呪われた砂漠ってタイトルなので、思ったけど、怖いと感じる場面はほとんどない。
本当の自分、昔の記憶、大切な人 全部つながって、「自分は誰なのか」ってことに気づいていくのが切なかった。
若き頃のトム・クルーズかっこいい…! 最初はスピードとカッコよさに圧倒される。 戦闘機が飛ぶシーンワクワクするし、 マーヴェリックの無鉄砲な飛び方も見てて気持ちいい。
ブルジュ・ハリファの壁登りがかっこよすぎた。 トム・クルーズの命知らずっぷりに度肝抜かれた。チーム全員が最高にかっこいい!!
ローグ・ネイションでは、ベンジーの機転が光るシーンが満載で嬉しかった…! イーサン・ハントが追い詰められる側に回る、シリーズ屈指の緊迫感だった。敵は影の組織シンジケート。話が少し難しくて何度も止めて整理した笑
イルサ大好きだったのにヴェネチアで命を落とすシーンがショックだった。彼女がいたから、イーサン・ハントの物語は深くなった。 次回に期待。
トム・クルーズのミッションインポッシブルのシリーズが好きなので映画館で見ました。 そして敵がAIってのも現代感あるし、めちゃ考えさせられる。やっぱイーサン・ハントって最強スパイだけど、それ以上に人としてかっこいい。
面白かった!さすがジョジョ。エジプト入りから一気に試される側になる承太郎たち。敵のスタンドがクセ強すぎて、面白い。 イギーとアヴドゥルのエピソードが泣けすぎて反則だった。DIO戦は、感情・作画・演出、すべてがいい。
セットや衣装、小道具の再現度は高い! ただ、スタンドバトルのクオリティが… 原作の「奇妙さ」は少し抑えめ。でもその分、映画としてまとまってる印象。
夢を追うふたりが交差して、すれ違って、成長していく。一曲一曲が感情にリンクしてて、言葉より説得力があって素敵な映画だった。
想像を超える展開でショック。誰かが死ぬのは覚悟してたけど、あの見せ方は残酷すぎる。ニーガンの登場によって、世界のルールが完全に変わった。
ドラマの延長感が強くて、映画ならではのスケール感とか新しさはちょっと物足りない。ヤンクミの熱血ぶりは変わってない。
2025.07.04 投稿
時代を超えて愛される理由がよくわかる。 ローマの街並みが美しくて、まるで一緒に旅してる気分になるのも魅力なのかな。プリンセスと普通の青年の恋という王道の設定だけど。
前作のワクワク感を引き継ぎつつ、さらにパワーアップしてた!映像もカラフルでかわいくて見やすいし、元気をもらいたいときにピッタリの作品。
アメリカのアニメ映画が好きなのでなかなか面白かった。子供と見ると楽しそうだし、子どもも大人も笑えるギャグが満載。主人公の発明家フリンのチャレンジ精神や友情、家族愛もちゃんと描かれてて、心温まるストーリーになってる。
原作ファンはもちろん、初めて触れる人にもわかりやすく楽しめる作りになっている! 特に信のひたむきさがしっかり伝わってきて、手に汗握る展開が続く。
ボードゲームから現実世界に次々と災難が飛び出してくるっていうアイデアが斬新で、子ども心にワクワクと同時にちょっと怖さもあった!
ジュマンジのリメイクなのか、続編? として期待されてたけど、ちょっとガッカリかも キャストは豪華だけど、リメイクというより別物として割り切って見るのが正解かも。
ストーリー自体はめちゃくちゃ雑で、下ネタやスラングも多めなので、好みが分かれるかも。アクションもそこそこあるけど、あくまでノリ重視。
戦闘シーン迫力すごい! ド派手な戦いの中に、ちゃんと哀しさや絆も詰め込まれてるのがやっぱり鬼滅の強さだなって感じた。
90年代ラブストーリーの名作って言われるのも、納得!霊になっても彼女を守ろうとするサムの姿にほんとに泣けた。
ディズニーって感じ!モアナのまっすぐな強さと冒険心がかっこよくて、自分の道を信じて進む姿に勇気もらえる。
展開がやや重くて好き嫌いは分かれそう。韓ドラ好きなら一度は見てほしい、心に残る作品。 俳優たちの演技がとにかくリアル…!
映像が超キレイで幻想的な世界観に引き込まれた!主人公の帆高と陽菜の関係がすごく繊細で切なくて、応援したくなる。
映像クオリティの高さもヤバすぎ! 戦闘シーンはまさに神ってて、特に柱たちの強さと技の美しさに目が釘付け。ストーリーもテンポよくて、次の展開が気になって仕方なかった!
ハッピー・デス・デイ、設定は面白いけどキャラの成長が急すぎて感情移入しにくいし、犯人の動機も薄くてイマイチだった。ホラー要素もライトすぎて物足りない感じかな。
シンプルながらもクセになる魅力が詰まってると思う。旅の楽しさや人間味が感じられ、長年愛され続けている理由がよくわかる番組。
友情や自分らしさをテーマに、子どもから大人まで楽しめる冒険ストーリー。 子供と見るなら楽しめるかも?モンスターたちは可愛い
ブライアンとローマンの掛け合いがクセになる。 ストーリーよりも雰囲気に魅せられた一本。 とにかくブライアンがかっこいいし、ローマンとの友情が光ってる。
ここからファミリーが始まった感じ、すごく好き。トンネルのカーチェイス、緊張感ハンパなかった…。レースのシーンが多めなのもこの回の魅力。
正直ストーリーよりも、ハンの存在がすべてを持っていった作品だった。東京の立体駐車場や山道で見せてくるあたり、日本の街並みを活かした演出も含めてめちゃくちゃカッコいい。
「走り」「バトル」「作戦」「家族」のすべてが詰まってる。アクション映画としての満足感はもちろん、仲間同士の絆や信頼、過去を乗り越えようとする姿に、心を揺さぶられる。 ワイスピシリーズの魅力がひとつに凝縮されたような一作だと思う。ルーク・ホブスの登場も熱い!
ロンドンの高速道路でのレースは圧巻。 これぞワイスピ!というスピード感と迫力にテンションが上がる。レティの復活、何回見てもアガる〜
シリーズの中でトップに好き。ポール・ウォーカーのあのシーン、本当にグッときた。 スカイミッションは単なるカーアクションを超えて、ファミリーの絆と別れの切なさを美しく描いていて、感動する回。
映画館で見たけど大迫力。もう車映画ではない。でも楽しいからOKってなるのがワイスピのすごさ。クールなステイサムが徐々に“チーム”に心開いてくの、まじで萌えた。
ステイサムの格闘は相変わらずキレッキレ。 SFかアニメか?ってツッコミたくなる時もある笑 ドムやレティ、ブライアンたちの家族ドラマやストリート感が恋しくなる。
過剰なアクションはシリーズの魅力でもあるが、あまりに無茶な展開や現実離れしたシーンが多くて笑ってしまう場面もある。特にラストのシーンは賛否両論。
エンタメも多いので笑えるとこもたくさんあって面白かった。最年少のスパイダーマン、でも一番等身大だった。強くなりたいって気持ちが空回りするところとか、かわいかった。
守れなかった悔しさ、何もできなかった痛み、誰かにぶつけたい怒り。 それがヒーローになる動機になってるのが、苦しくてリアルだった。
性格変わってくピーター、嫌なやつだったけどリアルだった。最後、自分の弱さと向き合って、“許すこと”を選んだピーターに、泣ける。 3作目って叩かれがちだけど、私は好き。
前作に引き続き期待通り。 結局は誰かのために戻ってくるピーターがかっこよすぎて、ドク・オクもただの悪じゃなくて、苦しんでる姿が人間くさくて、敵なのに切なかった。
スパイダーマンの原点作品。 自分に何ができるか、自分の力をどう使うか、をずっと問い続ける物語で引き込まれる。 MARVELで1番好き。
ファンが期待する派手な怪獣バトルはそこまで多くなく、ゴジラの全身がはっきり見られる場面も限定的。怪獣映画としての爽快感を求めていると、ちょっと物足りなさがあるかも。
2025.07.03 投稿
あの時計塔のシーン、スローモーションで落ちるグウェンをスパイダーマンが必死に助けようとするけど、、「愛」「喪失」「責任」で描かれていて涙無しには見れない。グウェン生きてて欲しかった…。
ハリーポッターファンには熱い…! エマ・ワトソンとルパート・グリントの会話が泣ける。ロン役のルパートが「僕らの人生そのものだった」って言ってたのが印象的
5.0
ハリーポッターシリーズのついに完結編。 スネイプ先生って、最初は怖いし、いつもハリーに冷たくて、嫌いだったけど見終わってほんとに心揺さぶられた。リリーのこと、ずーっと、死んでも忘れずに愛し続けてたなんて切なすぎるし、かっこよすぎる。しかも、自分が嫌われ役になってでも、影でハリーを守ってたっていうのがもう…泣くしかない。。
ハリー・ロン・ハーマイオニーの三人の間に生まれる不信感や摩擦がリアル。美しい自然の中での逃避行が、かえって孤独さを強調されてる。
ドラコ・マルフォイの葛藤や苦悩がリアルに描かれ、マルフォイのキャラに深みが出てる。 何と言っても、ダンブルドアの死は映画のクライマックスとしてもびっくりした。喪失感。
魔法省の陰謀やダンブルドア軍団の結成とかの組織の描写が加わって、物語のスケールが大きくなった。シリウスの死はシリーズ全体のターニングポイントで、切なくて悲しいけれどハリーの成長に大きな影響を与えたんだと思う。
シリーズで一番好き。 あのトライウィザード・トーナメントのスリルと緊張感がたまらない!ヴィクトール・クラムやセドリック・ディゴリー、フラー・デラクールなど新キャラも魅力的で、魔法界の広がりを感じる!!
アズカバンの囚人は、シリーズの中でも雰囲気がガラッと変わってちょっと大人っぽくなった感じ。シリウス・ブラックの登場で、ハリーの過去が少しずつ明かされて物語に深みが出てきたのが超良かった。 ハリーたちの友情もより強まってて、最高!
ハリーの成長が嬉しい。 ロンとハーマイオニーも個性爆発で魅力的。 魔法の世界観が賢者の石の時よりさらに豊かに描かれている点も見逃せない。 魔法学校の日常や授業風景も細かく描かれ、シリーズの魅力がますます増してた。
シリーズの幕開けにふさわしい作品。 小説の世界観を忠実に映像化し、魔法の世界に初めて触れる観客を完全に魅了した作品だと思う。 ファンタジー初心者にも分かりやすい構成。
ドラマ観たことがあったのでアニメも見てみました。ドラマ版は、完全にエンタメ化されてて、明るいコメディ寄りだけどアニメ版は、とにかく“上品で落ち着いた推理アニメ”って感じだった。
日本版の世にも奇妙な物語って感じで面白いと友達に勧められたので見てみました。 1話1話独立してて見やすい。テクノロジー×社会の暴露怖さのベクトルが違うけど、どっちも人間こわにたどり着く怖さ。
3回ほど見ました。最初から最後まで、煉獄の生き様に圧倒された。 強くて優しくて、誰よりも熱くて、でも静かに散っていくその姿が…映画館で号泣した!
ライオンの回が好き。 “百獣の王”って言われてるけど、その裏にはめちゃくちゃ切ない現実がある。 弱肉強食の世界を知れるいい教育番組だと思う。
流行ってるので見てみました! 正直、ここまで心を掴まれるとは思わなかったです…!シンプルな子どもの遊びが命懸けになる緊張感や、カラフルな世界観とのギャップも印象的。続きも見てみようと思う。
ゴールデンの特番で3時間ドーン!ってやってた時代、めちゃくちゃワクワクして観てたのに、最近やらなくて寂しい。関暁夫が面白すぎる。都市伝説好きには刺さる番組。
編集のタイミングに合わせて飛び込んでくるツッコミが完璧すぎる。イジってるのにどこか温かくて、愛があるんよ。暇な時よく見てます!千鳥大好き!
映像がなんか不気味。 「なんでこんなことを?」って思いながら、 自分とは真逆すぎて、理解できないからこそ知りたくなる。フィクションじゃない。実話って所がまた怖かった。怖いのでリピートしては見ないかも…。
この映画は「どっちが正しい」なんてはっきり言わない。どっちも正しいし、どっちも苦しい。 観終わったあともずっと考え続けてしまう、そんな作品でした。福山雅治含め全体を通して“リアルな家族”を感じさせる演技ばかりだった。
ゾロの修行時代に関わりのあった人物が敵として登場するってだけでテンション爆上がり。 普段語られないゾロのフォーカス当てられてるのはファンとして激アツ。
映画なのに、テレビシリーズ以上に世界がしっかり描かれててびっくり。 ネオ海軍、ダイナ岩、エンドポイント…と、オリジナル設定も厚みがある。劇場版シリーズの中ではトップのクオリティ。
ドラマ全体の映像のクオリティが映画級。 イ・ビョンホンのカリスマ性が炸裂。イ・ビョンホン好きにはたまらない。アクションの激しさの中にある、静かな愛と喪失感も、たまらない。
ソンウとジウの恋の駆け引きがかわいい笑 OSTが好きな曲ばかりなのでCD買いました。 笑いあり、涙あり、ドキドキありでバランス最高。何回観ても飽きないし、ずっと大好きなドラマの一つ。
キム・サムスンの明るくてまっすぐな性格にすっかり魅了された。仕事も恋愛も一生懸命で、時に不器用なところが愛おしい。彼女の前向きな姿勢に励まされ、つい応援したくなる存在…! 観ていると元気をもらえて、何度でも見返したくなる。
主人公たちの恋愛がとても純粋。 複雑な駆け引きやドロドロがないから見やすい。真っ直ぐな恋愛ドラマが好きな人には絶対おすすめ。『秋の童話』のOSTは本当に大好き。
困難を乗り越えて自分の力で道を切り拓いていくウンソンの姿が、本当にかっこよくて励まされる。ただのラブストーリーじゃなく、人としての成長がしっかり描かれているのが魅力。また見たい!
序盤の同居のきっかけは斬新でワクワクしたけど、中盤からラブコメの定番に寄りすぎて、やや予想どおりの展開に。もう少しひねりがほしかった気もする。
イ・ソジンの演技、安定感も深みも別格。 派閥争い・裏切り、政治劇でありながら、決して難しすぎない見せ方がうまい。イ・サンとソンヨンの“言葉少なめの深い愛”が本当に美しい。
ピアノの旋律とオーストリアの風景がとけあって、まるで映画のよう。時間がゆっくり流れてて、観ているだけで心が穏やかになる。 疲れてる夜にぴったりのドラマ。
いつも自由で勝手なミニオンたちだけど、やっぱりグルーが大好きなんだなって最後はちょっと泣ける。ルーシーが子どもたちとの距離が縮まっていく姿もいい。
ミニオン大活躍回! もともと悪党だったグルが、娘たちを大切にする優しいパパに変わっていく姿にほっこり。 ミニオンシリーズは、子どもも大人も楽しめる。
ベタな設定なのに、ちゃんと引き込まれた! ツンデレ皇太子と正体バレ寸前の関係性が絶妙。 胸きゅんシーン多めの恋愛ドラマ。 パクポゴムがかっこいい〜!
2025.07.02 投稿
立場も育ちも違う若者たちが、だんだん仲間になっていくのが熱い。パク・ソジュンとパク・ヒョンシクのダブル主演最高。ラストはもう少し余韻ほしかった。
シリアスとファンタジーの温度差に戸惑う人もいそう。でも映像美とキャストの魅力で完走できた。ストーリーは全体的にまあまあかな。
とにかく話が長い。50話超えは正直しんどい。 序盤は面白かったけど、中盤以降は試練の連続で同じ展開の繰り返し。名作なのはわかるけど、見るとツッコミどころ多め。
少女が皇后になるまでの道、壮絶で面白かった。 愛と権力と裏切りが回って、誰を信じていいかわからない。ハ・ジウォンの強さと哀しみが顔に全部出てた。歴史モノに抵抗あってもこれは見て損なし。
正直、御曹司たちの悩みに共感はできなかった。 格差恋愛の描き方も浅くて、ウンサンが翻弄されてるだけに見えた。豪華キャストに助けられてた感がある。
ソン・ジュンギの軍服姿だけでもう設定勝ち。 でも中身は想像以上に深くて泣いた。 生と死が隣り合う場所で、恋をした二人。 戦場なのに、やたら風景が美しかった。
ただのミュージカルじゃなくて、 ヒュー・ジャックマンの真っ直ぐな演技と、仲間たちの生き方に心を動かされた。 「人と違う」ってことを肯定してくれる映画に出会えてよかった。
昔から好きなディズニー映画だったので待望の。マックイーンが壁にぶつかりながらもあきらめずに挑戦する姿が応援したくなる。レースの迫力もすごくてワクワクしたし、新しいライバルが現れて緊張感もあって飽きなかった。年を重ねても、自分にしかできないことがあるって教えてくれる、元気をもらえる映画だった。
エルファバとグリンダの友情がすごくリアルで、 善悪だけじゃない、人間の複雑な気持ちが伝わってきて胸熱だった。歌も最高で、アリアナファンにらたまらない。見てると、勇気もらえる。
社会や大人の無関心がもたらした悲劇の裏側を淡々と描かれている。実際に起きた事件がモデルになっているとは考えさせられた。柳楽優弥くんの演技がすごい。
昔見てたので懐かしい。原作ファンの夢を叶えてくれた。テンポ早いけど、原作愛とリスペクトが詰まってる。
ホラー演出としては王道だけど、クオリティ高い 現代風にアレンジされてるけど、原作のテーマをちゃんと残してるのが好印象。原作との違いを探すのも楽しい。
ライブ映像も少なめで、映像素材の使い回しが多くて物足りなかった。ビヨンセのすごさは伝わるけど、本人の言葉とか裏側への密着が少なくて薄味。音楽ドキュメンタリーとしては弱め。 もうちょい密着とか、本音が聞けるインタビューがあればよかった。
シロが主役級。シロが切なすぎて泣けた。 ただのペットじゃなくて、家族の一員なんだなって改めて思わされた。 ラスト近くのシーン、何回見ても泣ける。シロ、ほんとにヒーローだった。
最初から最後までホラー要素満載で、子ども向けとは思えない怖さがあった。 風間くんのママのシーンは特に不気味で、見ててゾッとした。しんちゃんのギャグでホラーとコメディのバランスが取れてて、最後まで楽しめた。
街が壊滅して砂漠が舞台って設定が新鮮だった。 アリスのサバイバル力がまた一段と上がってて、かっこいい。アクションは安定の迫力で、スピード感もバッチリ。全体的にシリーズの中でもわかりやすくて楽しめる回だったと思う!
アクションが増えて派手になった分、ホラー感は少し薄れたかも。ジルの強さはかっこいいけど、キャラの深掘りはもう少し欲しかった。 ストーリーはシンプルで分かりやすいけど、少し物足りなさも感じる時がある。
バイオハザード、初めて観たときゲームの世界が動いてる!って感動した。まだCGやアクションが今ほど派手じゃないけど、その分リアルで緊迫感があった。 ホラー好きなら絶対楽しめる、古き良きバイオの入口って感じ!
ついに完結って感じで、アリスが最後までかっこよすぎた。アリス=クローンの設定はびっくりだけど納得。ラストの静かなシーンが余韻たっぷりで最高。シリーズの締めくくりとして、すごく満足できた。
正直ストーリーどうこうより、バイオの世界観とアクションにどっぷり浸かる時間って感じで楽しめた。アリス vs ジルのバトルも最高だった。 ジルの赤いクモデバイスついてるのとか懐かしすぎて、ゲーム好きにはたまらん演出!
怖さっていうより驚かせてくる系。 死霊館シリーズ好きだから観たけど、これはちょっと微妙だったな〜。 怖がらせたいのはわかるけど、ストーリーが薄いと感情が入らない。
ベルがほんと理想のヒロイン。 子どもの頃見たときより、大人になってからのほうがベルのすごさわかる気がする。 美女と野獣は音楽もいい「Be Our Guest」と「Beauty and the Beast」最高。
あのクオリティの映像と、トム・クルーズの本気っぷりはやっぱすごい。 「アクション超大作」としては完成度高いけど、期待するとちょっと物足りないかも、って感じ!
冬ソナ、切なさと静かな空気感がたまらない。 ジュンサンの優しさに毎回泣けた。 純愛ってこういうことかもって思わせてくれる。 映像も音楽も雰囲気が全部冬で、静かで、冷たくて、でもどこかあたたかい。あの世界観がたまらん。
2025.07.01 投稿
流行ってたので見ました。 タックが苦労して、辛いことだらけなのに、夢に向かって真っすぐに頑張る姿がほんとにかっこいい。ただのラブストーリーとかじゃなくて、家族の絆とか友情も丁寧に描かれてて心に響いた。ラストは感動的すぎて、タックの成長を見守ってきたから涙が止まらなかった。本当に「努力は報われる」って感じさせてくれるドラマ。パン好きじゃなくても絶対ハマると思うからぜひ見てほしい。
ピノキオ、泣けた!イナの純粋さに心打たれたし、チャンオの頼もしさも最高。 報道の世界の裏側とかもリアルで刺激的。 イナとチャンオのコンビ最高だった!
身体が入れ替わるというファンタジー設定は面白いけど、説明不足でなんで?って思うことが多い。唐突すぎて、感情移入しづらい部分もある。
3回ほど見ました。笑いも涙もあるけど、シン・セギの切なさが心にずっと残る作品。 人格たちそれぞれが持つ意味を考えながら見ると、本当に胸に刺さる。
王道の歴史ロマンだけど、ただの時代劇じゃなかった。下っ端の女官が、知恵と信念だけで宮廷を揺るがす姿が本当にかっこいい。 チャン・ヒビンとの対比も見ごたえ抜群だった。 60話あっという間。
ヨンジュの悪役が凄い。憎しみって、こんなに演技で伝わるんだなって思うくらい演者がすごい。 あまりに悪女すぎて、逆に好きになるタイプのキャラ。長いけど面白い。
南と北という遠い距離感、文化や常識すら違う2人なのに、どんどん心が通っていくのが美しくて切ない。遠い距離だからこそ、2人が日常を過ごす何気ないシーンがより愛おしく感じられる。いい作品だった。
主演のハ・ジウォンさんがとにかく圧巻。 ライバルや嫉妬も多い世界の中で、傷つきながらも芯を失わないジニがとにかくかっこよかった。 また見たい!
やっぱシーズン1がいちばん好き!でもシーズン2もよかった。トロイとガブリエラの微妙な距離感とか、青春ぽさ全開でキュンとした。 シャーペイの無双感は毎回最高。
Gleeは、ただの学園ミュージカルドラマではなくて、LGBTQ、いじめ、自己肯定感、家庭問題など、多様なテーマを考えさせられる。 登場人物たちの成長と、それを支える音楽の力に何度も救われました。 毎回の選曲センスが神すぎるし、キャラ全員クセ強くて愛おしい。みんな見てほしい!
山下智久が演じる咲人の純粋さと内面の葛藤が心に響く。 知的障害を抱えながらも、成長と変化を通じて見せる人間らしい温かみと切なさに胸を打たれた。 知性って幸せの全てじゃないんだなって気づかされた。名作!
トニー最高すぎる!ユーモアとカッコよさがバランス良くて飽きない。「俺がアイアンマンだ」って台詞は何度聞いてもいい。
終わりだと思ってたのに、また新しい物語が始まって嬉しかった。 新しい仲間も個性豊かで楽しく、シリーズファンも初めての人も楽しめる作品。 ウッディの優しさと責任感がすごく伝わってくるけど、今回は自分の幸せを選ぶ強さにも胸が熱くなった。
自由への憧れと自分らしさを求めるアリエルの姿に共感。代償を払ってでも夢を追う切なさと強さが胸に刺さる映画。音楽もストーリーもディズニーの王道で、いつ見ても名作だと思う。
髪長すぎてもう驚くしかない(笑) でもラプンツェル、めっちゃ強くて可愛い。 フリンもいい味出してて二人の掛け合い最高。観てるだけでハッピーになる映画!
とにかく自由すぎて斬新。下ネタ全開だけど、裏にある孤独や傷もちゃんと伝わってくる。 自分流で突き進む姿が痛快だった。 結構面白かった!
泣いた。映像も音楽も素敵だけど、やっぱり姉妹の愛にやられた。エルサの不器用さにもアナのまっすぐさにも、胸がぎゅっとなる。
ホーマーが相変わらず最低で最高。 爆笑しながら家族ってなんだろって考えちゃう。 笑いと皮肉とちょっとの感動、シンプソンズらしさ全開の1本。
トム・ハーディの安定感とアクションは見応えあり。 でもストーリーはやや雑で、展開も急ぎ足。 シリーズの終わりとして楽しめたけど、少し物足りなさも残る作品だった。
最初はラブコメっぽいノリかと思ったけど、予想以上に深かった。「好きになった人が男か女かじゃなくて、人として好きって気持ち」考えさせられる。 ウンチャンの健気さに何度も泣きそうになったし、ハンギョルの葛藤もリアルで胸が苦しくなった。
村のヒーロー的として悪を懲らしめるイルジメの姿はスカッとする。それだけじゃなく、庶民の苦しみや温かさが描かれているのも印象的だった。 伏線回収も多くて、物語としての完成度が高い。
面白いシーンも多いけど、正直笑えない無理やり感のあるギャグも多々あった。 キャラのすれ違いや誤解シーンが多すぎてちょっとダルい場面が多い。
全50話以上の長編。朱蒙の苦難を乗り越えて王として成長していく姿がかっこいい。 強さだけじゃなく人間味があるから応援したくなる。何度も涙が出た。もう一度見たい。
前作のヒューマンドラマを期待するとちょっと違うかも。 今回はアクション寄りで、サバイバル感が強い。 でも、それもまた新鮮で良かった!
ついにここまで来たか、って感じ。 シーザーが英雄じゃなく父として、リーダーとして、何を選んで何を失ったかが重すぎる。 シーザーの葛藤が見事に表現されていて感動しかない。
映像がリアルすぎて、もはや猿のCGって忘れてた。 アクションも派手すぎず、展開の流れも自然でずっと引き込まれた。 SF初心者にも見やすくておすすめ!
フォールアウトはシリーズの中でも群を抜いて完成度高い。けど前作と比べても、あまり新しさが感じられなかった。 もう観たことある展開が多くて、シリーズとしての飽きが出始めてる。
3DCGになったドラえもん、最初は違和感あるかと思ったけど、すぐ慣れた。 懐かしさだけじゃなくて、子どもの頃に忘れてた大切な気持ちを思い出した。のび太は不器用だけど愛おしい。
しんちゃんって日常の何気ない話だけどちょっと泣ける優しさや、家族のあったかさがあってすごく好き。疲れてるときに観ると、じんわり元気をもらえる。なんだかんだ「こういう家がいいなあ」って思わせてくる。
3.4回は見た。カリオストロの城、大好き! ルパンのかっこよさ全開で、観るたびにテンション上がる。クラリスとの掛け合いも可愛くて最高。誰かに「初めて観るルパンどれがいい?」って聞かれたら迷わずこれ選ぶ。
少し古い作品だけど、ほんとにおもしろかったー!チャン・ドンゴンの演技が最高すぎて、ギャンブルの緊張感と恋愛の切なさがバランスよくてずっと引き込まれた。韓ドラの良さが出てる。 何度も観返したくなる作品。
松本潤のキャラはもちろん、ヒロインや脇役たちの個性が光る。 誰の気持ちもわかるから感情移入しやすい作品だった。松本潤の純粋さに何度も救われたけど、最後まで切なさが消えなかった。
主人公の理想主義が現実味に欠け、敵キャラの描き方もワンパターンで、ドラマ全体がわかりやすすぎて退屈に感じてしまった。 もっと複雑な人間ドラマを期待していた分、物足りないかも…。
天国の階段、感情を削られながら観るドラマだった。すれ違いの連続が本当に苦しくて、それでも目が離せなかった。 何度観ても色褪せない韓ドラの名作だと思う。
ゾンビ映画なのに、娘を守ることで人間らしさを取り戻していく姿に泣かされる。 ただ怖いだけじゃなくて、親子愛とか人間の醜さと優しさがぐっとくる。 サンファ(マ・ドンソク)推せる。
リック・アンド・モーティはアニメでいちばん好き。 めちゃくちゃぶっ飛んだSFギャグと、家族ドラマが不思議なバランスで混ざってて、一話に2つのストーリーが交差してるのが他のアニメにはない。 リックのヤバすぎる発明やモーティの純粋さ、2人のやり取りが最高におもしろいし、予想できない展開に毎回びっくりする。シュールだけどどこか切なくて、ずっと見てたいアニメ。
2025.06.30 投稿
最初はちょっと笑える感じで始まるのに、どんどん空気が変わっていってゾクッとする。伏線の張り方も上手いなって思った。ラストは衝撃だった、あんな展開予想できない。
マレフィセント2アンジー好きにはほんとたまらん…!登場した瞬間からオーラすごすぎて、かっこいい。ストーリーはちょっと急ぎ気味だけど、もうアンジー見てるだけで満足って感じ。あの衣装と表情、最高すぎた。
正直、最初はスパイファミリー流行ってるのは知ってたけど見てなかった。でも実際に見てみたら、普通にめっちゃ面白かった。アーニャの表情やひと言ひと言がいちいち可愛い。キャラ同士の距離感とかテンポも絶妙で、ギャグもあるのにちゃんとほっこりする場面もあって、気づいたら何話も続けて観てた。今さらだけど、人気になるのわかるなって納得。もっと早く見ればよかった!
タイタニック久しぶりに見たけど、やっぱり泣ける。 ローズとジャックの距離が近づいていく感じがすごく丁寧で、ドキドキするし切ない。映像も音楽もいちいち綺麗すぎて、最後まで引き込まれた。わかっててもやっぱ泣いちゃう。涙無しに見れない、3時間超えだけど、気づいたら終わってたレベル。
曲はたくさん紹介されてたし、テイラーのすごさはちゃんと伝わるんだけど、なんかちょっと物足りなかった。もっと裏側とか、本人の考えとか深掘りしてほしかったな〜って思った。ライトに楽しむにはちょうどいいけど、ガチファンにはちょっとあっさりかも。
彼の複雑で深いリリックや背景をもっと掘り下げてほしかったのに、ドキュメンタリーとしての深みが足りない。ファンや音楽通には物足りない印象かも。映像や編集は見やすい。
スティービーワンダーの音楽と人生を深く掘り下げたドキュメンタリーで、才能の裏にある努力や情熱が伝わってくる作品だった。 名曲の数々はもちろん、彼が音楽界に与えた影響の大きさを改めて実感できる。映像やインタビューも充実していて、ファンはもちろん、音楽を愛するすべての人におすすめしたい。
パワーパフガールズは、小さい時毎日見てた。 シンプルだけどパワフルな女の子3人がめちゃくちゃかわいくて最高! ユーモアたっぷりで、大人も子どもも楽しめるアニメだと思う。時々シュールなギャグもあって、何回見ても飽きない。
ハウルの動く城は、ハウルみたいなミステリアスなキャラがめっちゃ魅力的。、 ソフィーとのやり取りもツンデレみたいな感じでドキドキした。映像も幻想的で綺麗。物語の中に引き込まれた。ちょっとわかりにくいところもあるけど、それも含めて不思議な魅力がある作品だと思う。
インサイド・ヘッド2は、新たに成長というテーマをしっかり描いていて胸に響きました。映像は相変わらずカラフルで細部まで作り込まれているけど、ちょっとエピソードが盛りだくさんすぎ…? でも、観終わったあとに自分の気持ちを見つめ直したくなる、素敵な続編でした。
『太王四神記』は、ヨン様の繊細な演技がいい。 歴史ファンタジー。ストーリーが時に複雑すぎてついていくのが大変な部分もあった。歴史ファンタジー好きには刺さる作品だけど、好みが分かれるかも。
万引き家族は、ずっと心が動かされる映画だった。 家族って何なんだろうとか愛とは、観ながらずっと考えてた。登場人物ひとりひとりが静かに生きてるんだけど、その静けさの中にもの深い感情があって、言葉にならないままグッとくる瞬間が何度もあった。 自分の中のいろんな価値観が少し動いた作品だった。
インターステラーは好きな映画のトップにランクインしてる。壮大な宇宙のスケール感と、人間の感情が見事に交差する映画だと思う。 映像の美しさが圧倒的で、宇宙の神秘をリアルに感じさせてくれる。その一方で、家族愛や時間の儚さといったテーマが感動する。ストーリーの中で描かれる選択や葛藤が心に刺さり、見終わったあとも考えさせられることが多かった。何度でも観たくなる作品だと思う。相対性理論とか宇宙のことをもっと勉強したくなる。
マリオの映画見たけど、めっちゃ面白かった。 ゲームそのままな感じで、マリオとかルイージがめっちゃかわいいし、アクションも派手で楽しかった。兄弟のやりとりとかほっこりして、つい笑っちゃった。 でもストーリーはそんなに難しくないから、気楽に見れる感じ。ゲーム好きじゃなくても楽しめると思う。
ファンタジー感もあるけど、ドキドキが止まらんかった。キャラがめっちゃ個性的で、それぞれの過去がちょっとずつ明かされるのがいい。 運命の重さとか、すれ違う感じとか、まじでリアルすぎて切なかった。コン・ユのおかげでトッケビがさらに神ドラマになってる。
今まで見てきたゾンビ映画の中でウォーキング・デッドが一番面白い。誰が味方で誰が敵か分からない状況で、キャラクターたちがどう選択していくかを見るのが本当に引き込まれる。あとダリルが一番好き。
ゴシップガールはニューヨークの華やかな雰囲気が魅力的だけど、展開がドラマティックすぎて現実味が薄く感じる部分もあった。でもその非現実的なスキャンダルさがこのドラマの魅力でもあるから、好き嫌いは分かれると思う。個人的には、もっと人物の内面や成長にフォーカスした描写が増えれば、より深みが出たのかなとも。
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