デッドプール

制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2016年 |
あらすじ
傭兵のウェイド・ウィルソンは、付き合っていたヴァネッサと結婚の約束をして幸せな日々を送っていたが、ガンで余命宣告を受けてしまう…。
ガンを治す代わりに人体実験の被験者となることにしたウェイド。壮絶な人体実験の結果、ウェイドのガンは治り、彼は驚異的な治癒能力を得たものの、醜い外見に変えられてしまった…。
この外見ではヴァネッサの元には行けないと思ったウェイド。 ウェイドは元の体に戻るため赤のコスチュームを身につけデッドプールと名乗り、実験を行ったエイジャックスの行方を追うことに!
果たしてウェイドの運命はどうなってしまうのか?!
作品概要
「デッドプール」は、マーベルコミックスの異色ヒーローを主人公に描いた痛快アクションコメディです。
ライアン・レイノルズ演じる主人公は、破天荒なおしゃべりと過激な戦闘スタイル、そして観客に語りかける「第四の壁」突破で異彩を放ちます。
ブラックユーモアと過激なアクションが融合した、型破りなヒーロー映画です。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 8件
~5
25%
~4
13%
〜3
25%
〜2
38%
〜1
0%
なぜ「デッドプール」となってしまったのか、そのストーリーは壮絶でビックリしました。しかし彼の軽い口調とは裏腹に、戦って行く映像はグロさ強めでちょっと苦手でした。
史上最高に下品で口の悪いヒーロー誕生。こんな下品で良いのでしょうか。アメコミの時からこんなに下品なんですかね。子供たちのヒーローになっていいんでしょうか、真剣にそう思いますが、こんなにも笑ったヒーロー映画は初めてです。おなかがよじれるかと思いました。
コメディも振り切っててサバサバしてるからサクサク見れてまーまーだったけどすぐ忘れそう。下品だけど同情できることろもあり、まあ普通だな。アクションは良かったです。
グロ目でブラックな笑いも多いけど、なぜだか受け入れてしまえる「俺ちゃん効果」。身近に居たら、不愉快過ぎてそっと目を逸らしたくなるキャラをライアン・レイノルズが巧みに演じている。なので、つい観てしまう!
思っていた以上にコメディ要素が強く、正にアメリカンコミックのような映画で非常に楽しかったですし、重たいストーリーであっても笑える感覚で気軽に観れました。

2023.7.29
名無し/60代/男性
0
アクション満載で、主人公の自己中心的なギャグも面白い。ただ、バイオレンス描写が強すぎて、ちょっと気分を害する場面も。全体的にはまずまずの出来。

2023.7.29
名無し/50代/女性
0
下品なギャグと過度の暴力描写が目立つ。主人公の自己中心的な行動も不快感を覚える。魅力を感じられず、期待外れだった。

2023.7.29
名無し/50代/女性
0
爆笑と感動が交錯する、ユーモラスながらも深みのあるストーリー。主人公の魅力とアクションが素晴らしい!
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