映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記

制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
公開日 | 2024年8月9日 |
作品ジャンル | キャラクターアニメ |
公式サイト | 公式サイトへ移動する |
キャスト
【出演】
しんのすけ[小林由美子] みさえ[ならはしみき] ひろし[森川智之] ひまわり[こおろぎさとみ] シロ[真柴摩利] ビリー[北村匠海] アンモナー伊藤[伊藤俊介(オズワルド)] チュウ[畠中悠(オズワルド)]
【スタッフ】
監督[佐々木忍] 原作[臼井儀人] 脚本[モラル]
あらすじ
夏休み、東京に恐竜が生息するテーマパーク「ディノズアイランド」がオープンした。しんのすけたちカスカベ防衛隊は、見学ツアーで恐竜たちとの出会いを満喫する。
一方、カスカベの河原では、シロが小さな恐竜ナナと出会う。ナナは野原家や防衛隊ともすぐに仲良くなるが、彼女には大きな秘密があった。
そんな中、ディノズアイランドから恐竜たちが脱走する大事件が発生。しんのすけとシロ、そしてカスカベ防衛隊の新たな冒険が始まる。
作品概要
「映画クレヨンしんちゃんオラたちの恐竜日記」は、大人気アニメクレヨンしんちゃんの劇場版31作目です。
今作品は劇場版シリーズ最高の動員数、興行収入を更新しています。ゲスト声優には北村匠海さん、オズワルドが登場しました。
おなじみのカスカベ防衛隊や、野原一家、シロなどが登場し、子どもから大人まで楽しめる笑いあり、涙ありの感動作となっています。
配信中のサービス
宅配レンタル
月額1,026円~
初回30日間無料
※2025年3月更新データ
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
※プロモーションを含みます。
レビュー 22件
~5
32%
~4
45%
〜3
18%
〜2
5%
〜1
0%
しんちゃん映画、久々に泣かされた。渋谷を舞台にしてる時点でちょっと構えてたけど、想像よりもずっと熱くて、やさしくて、そして胸が締めつけられた。ギャグだけじゃない、ストーリーの芯がしっかりしてるからこそ最後まで心が動かされる。キャラのやりとりも愛おしくて、とくにしんのすけの一言一言にグッときた。ゲストも空気にならず、いい役目を果たしてたし、伏線の回収も鮮やか。恐竜ってやっぱ夢があるなあ。
この映画は、恐竜との絆や壮大な冒険が描かれる感動の作品でした。
しんちゃんらしい笑いはもちろん、家族や仲間との絆にホロリとさせられる場面もあり迫力ある映像と温かいストーリーが魅力!

2024.10.7
まいか/30代/女性
0
友達家族とみんなで鑑賞しました。4歳の息子が声を出して大声で笑っていて、びっくりしました。何度小さい声で笑って〜といったことか!4歳にもとってもおもしろいみたいです。毎回感動シーンがある、クレヨンしんちゃんですが、今回もラストはまさかまさかな展開。小3の息子はいつもポロポロ泣くタイプですが、今回は泣かなかったそう。幼稚園児や低学年のほうがしんちゃんのおもしろさが伝わるみたいですね。でもおもしろかったです!
しんちゃんで恐竜だなんてまるで某猫型ロボットの映画みたいだな、と思い予告が面白そうだったので子どもと見に行きました。映画館で見ると、途中恐竜の鳴き声が大きな音でなるシーンがあり子どもにはちょっと怖かったかなと思いました。でも最初から、シロはじめかすかべ防衛隊の優しさが沢山詰まっていたり、親から子どもへの思いが野原家とは全く違う家族がいたり、最後とにかく感動して涙無しでは見れませんでした。途中途中でしんちゃん映画らしいギャグ要素も入るのですがそれもまた面白い!音楽が流れて来るところにどハマり。ナナがとにかく可愛くて、映画館ではここに居るみんなでナナを育てたような感覚になった、素敵な映画でした。
ここ最近ではワースト作品でした。恐竜との出会い=絶対に別れが訪れる、という難しさがありますが、感動どころかこれじゃない感がすごかった。つくった人は今までのしんちゃんを見たことがあるのかなぁと感じるほどでした。とはいっても小学生の息子はおもしろかったーと言っていたので良かったです。

2024.9.12
ぐでえみちゃん/30代/女性
0
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
「クレヨンしんちゃんワールド」が要所要所に出ていて、思わずクスっとしてしまいました。子ども向け・大人向け、それぞれのギャグシーンがあって、老若男女楽しめると思います。ただ、賛否がわかれる映画だと思います。私はわりと良かったと思いましたが、一緒に観た連れにはあまり刺さらなかったようで。というのもラストに恐竜のナナとの別れ(間接的な言い方)に「あの終わり方で正解だった」という自分と、「クレヨンしんちゃんらしくない、感動を無理やり誘おうとしている」という自分。私は単純脳なので涙がホロリと出ました。

2024.9.11
カレーライス/20代/男性
0
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
自分はクレヨンしんちゃんの映画が出たら、毎回必ず映画館で見ています。今回のクレヨンしんちゃんの映画、オラたちの恐竜日記は個人的にとても面白かったです。座席もほぼ満席のようなものでした。少しネタバレを含むんですが、評価が5じゃない理由はラスト恐竜のナナが死んでしまったからです。別に死なせる必要性はなかったんじゃないかなっと思っています。

2024.9.11
かそくにゃん/20代/女性
0
クレヨンしんちゃんの映画シリーズならではで、面白さの中に家族愛や大切なことを教えてくれるストーリーでした。子どもたちや恐竜のかわいさも微笑ましく、とても感動する映画でした。

2024.9.11
ぽんさん/20代/女性
0
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
クレヨンしんちゃんシリーズで、初めての恐竜に関連した作品で恐竜好きの子供(家族)にってはとても楽しみにしていた作品でした!ですが、思っていたより本格的な恐竜ネタは少ないと感じました。最後に感動で涙を誘ってくるような描写は子供映画として、そこまで必要なのかと疑問に思うところです。確かに大人は色々な表情や感情、話の流れを読み取って感動しますが幼稚園児など小さな子供には少し分かりにくいのではと思いました。それよりも恐竜の情報やクレヨンしんちゃんならではのユーモア(おふざけ)の場面を増やしては?と思いました。気になる点ばかり上げてしまいましたが、恐竜も見れてクレヨンしんちゃんの世界観も楽しめ、この映画を見れて満足出来ています。3歳の息子も最後まで飽きることなく見ていました^^
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