お知らせ
マイページ
零野
20代/女性
30 件のレビュー
投稿日順 評価順
4.0
唯を中心とした女子高生4人のほのぼの、おっとりした雰囲気に癒されるアニメでした。 アニメの本編は日常系で、お茶会やテスト、お出かけなどがメインですが時折挟まる演奏・歌唱シーンとのギャップが大きく、癖になります。 「ごはんはおかず」「Don't_say_“lazy”」など名曲も数多くあり、ぜひアニメ視聴後に曲も聞いて欲しい!
2025.07.17 投稿
3.0
アニメでも人気の「真選組動乱編」の映画化ということで、期待が高かったのですが、かなり満足出来ました! 三浦春馬のいけ好かないながらもなにか信念があるのだろうな、と思わせる演技が流石でした。また、菅田将暉のいい意味で目立ちすぎない演技が新八そのものでびっくりしました! 吉沢亮演じる沖田の電車でのシーンは必見です
有名なので一度は見ておくか…と軽い気持ちで見始めたら映像の綺麗さや2人の切ない恋愛に、泣いてしまうほど感動しました。 RADWIMPSの挿入歌が透き通りながらもどこか寂しい雰囲気によく合っており、特に「なんでもないや」のイントロが流れ出したところは鳥肌ものでした
殺し屋のサーニャと普通の高校生・やすなのほのぼのちょっぴりバイオレンスな日常にクスッと笑えます。 最終話は、今までとは違うちょっとシリアスな雰囲気にどきどきしましたが、サーニャちゃんとやすなの友情は永遠ですね… 日常やらき☆すた好きな方にもオススメです。
5.0
ユーフォの映像美と煉獄さんの生き様に涙が止まりませんでした… 鬼滅の刃原作独特の線の感じが綺麗にアニメに反映されていて、原作勢でも違和感なく見ることが出来ました。 格好良くて、頼れる煉獄さんが、母へと問いかける様に号泣でした
3.5
これぞ高橋留美子ワールド!というようなコミカルなギャグが面白いです。 伝わっているような、いないような…というもどかしい恋愛模様と、格好いいのに何故かから回る輪廻、とそれを冷静に見つめながらツッコんで行く主人公の掛け合いが心地よい作品。
登場人物が増えながらも、吸死のテンポのいいギャグは健在で何度も笑わせてもらいました! バカ騒ぎだけではなく、少ししっとりした話もあり、キャラが深掘りされているのが嬉しかったです。
話を重ねるにつれ爆発的に面白くなるので1話で切るのは勿体ない! テンポの良い会話や個性が強いのに1発だけでないキャラたちと、コメディとしてのクオリティが高い作品。 また、OPも素敵で主人公たち、通称にっぴきの煽り煽られの関係性やシンヨコのトンチキさを軽快に表現しています
個性的な人物画と、クセになる画面構成で好きな人はどっぷり世界観に浸かることが出来ると思います。 特に、後にシリーズ化する薬売りが登場する「化け猫」編は必見です。
艦娘たちの可愛さに引かれて見始めましたが、戦闘シーンの迫力が凄く、世界観に飲み込まれました。 心温まる日常シーンと、破壊されてはもう戻っては来れないというシビアな戦闘のギャップにも心動かされます。
主人公と巴衛との関係性の変化、ロマンスにキュンキュンします。特に7話が見どころ いつでも真っ直ぐで、諦めずに進む主人公に勇気を貰えます。
基本的に1話完結型で見やすい作品。 旅人・キノと喋るバイク・エルメスのちょっとズレた掛け合いや秘密を抱えていたり闇があったりする様々な国の国民たち、ガンアクションをぜひ見てほしい!
原作小説が好きでアニメも見始めました。 映像が美しく、4人の姫とそれぞれの御殿も豪華に映像化されていて良かったです。 あせびが大好きなので可愛く、お茶目に描かれていて嬉しかったです、展開を知ってから、もう一度見直して欲しい作品!
恋愛頭脳戦を繰り広げる2人の、恋愛経験の浅さゆえの解像度の低さや偏見がそうはならんやろ!な展開に繋がっていき、とても面白い! もどかしいふたりと個性豊かな周囲のキャラも魅力です
原作のゲーム内ではなかなか味わえない、迫力のあるアクションに心躍りました!幕末刀を中心とした主に関連する因縁、過去に関わるということなどそれぞれの考えがぶつかりながら結託していく彼らが爽快でした
2025.07.15 投稿
キャラクターが増え、刀剣乱舞の魅力のひとつである「わちゃわちゃ感」も楽しめる作品でした。 個人的には陸奥守吉行含む土佐での話がアニメで見ることができたのがかなり嬉しかったです。ゲーム内のイベントがさらに素敵に映像化されていました。
前作よりもパワーアップして原作勢も初見の人でも分かりやすく、楽しめるようになっているなあと感動しました 初楼の面々との対峙もテンポよく、所々に見えるクイーンのお茶目さにも「これこれ!声付きで聞きたかったやつ〜!」とテンションが上がりました!
2.5
原作からのファンですが、1本の映画に綺麗にまとめてくれたな、という印象。ただ、サーカス団の深掘りが足りなく、背景にあった戦争や団長の思いなどが伝わりにくかったかなとも… クイーンの声が想像とおりでかなり嬉しかったです!
成長したさくらちゃんや小狼にほっこりしたり、クロウカードという新しいカードにドキドキしたりと私自身もあの頃の女児に戻ったような懐かしく、それでいて新鮮な気持ちで楽しめました。 主題歌の「風って 鳥って 私より自由かな」という詩もマッチしていて最高です
話題になっていたから見るかーと軽い気持ちで見たら、綺麗な作画に転生×芸能がうまく噛み合っていてびっくりしました。 キラキラだけでは無い芸能界の裏側やそれぞれの演技への向き合い方の違いが面白く、どの登場人物にも愛着が湧きます
ひとと妖怪たちの穏やかでやわらかい日常とゆっくり香る不穏のバランスがいい作品。夏の雰囲気や田舎の穏やかさに癒されます。 キャラクターひとりひとりが魅力的だったのでもっと深堀りして欲しかった印象…
コメディ調のクスッと笑えるアニメですが映像もとても綺麗です!そして、声優がとても豪華…! 王子たちの人間的な成長を感じることができるのも魅力のひとつだと思います。
2025.07.12 投稿
2.0
アルスラーンの成長、ダリューンとの信頼関係など人物像の他にも戦争や政治などハラハラする場面も多い印象です。 全体的に、いい意味で重たい雰囲気の作品でした。
衛宮とセイバーを取り巻く冬木の「日常」が心温まるとともに、じんわり涙腺にきます。 この作品単体だけでも楽しめますがFate/staynightを視聴してからだとより楽しめます
ねこやの見ているこちらまでお腹がすいてくる美味しそうな料理と、種別様々なお客さんとのストーリーに心温まります 常連さんなどもいて、1話で終わりではないところも良いです!
映像の美麗さが度々話題になるけれど、それだけでないたくさんの、愛のお話でした。 どの話も素敵だったけど、1話と最終話は特に泣けました。 1話での、娘を愛した母親の気持ちと、ヴァイオレットに愛してると伝えた少佐の気持ち。愛としてのベクトルは違うんだろうけれどどちらも真っ直ぐで、ただひたすらに「愛」を伝えようとしてくれている、そこに少しずつヴァイオレットが触れていく過程がとても美しいです。
2025.07.11 投稿
月永レオが1度壊れて、新しく生まれ変わった物語だと思う。瀬名泉と月永レオ、どちらも正しくて、どちらも間違っているから傷つけあって見ている私までボロボロになりながら視聴しました。 ゲームで見るKnightsの皆とはちょっと違う、でも等身大のおとこのこ達だった彼らの苦しみや尊さが詰まっています。 ゲームでのストーリーがなかなか追えない方にもおすすめです。
全編通してE組の成長と、ざまあ的なスッキリ展開も多くコメディとアクションのバランスが最高です。 テストや課外授業などの懐かしい青春の中に暗殺というミスマッチな存在が違和感なく溶け込んでいるのが面白く、また1話冒頭の始まり方には衝撃を受け引き込まれました。 キャラクターを担当する声優さんが歌唱するOPも青春感MAXでテンションが上がります!
18年前の作品とは思えないほど大胆な構図と色遣いの画面に初見で見入ってしまいました。 ドロドロとした人間関係をパキッとした映像・演出と怪しげな薬売りが斬っていく様が恐ろしくて、爽快です。 特に鵺の回はミステリー要素も盛り込まれており、見応えがありました。
美麗な映像とともに、守られるだけのお姫様であったヨナが国を、仲間を護るようになりたいと思い、成長する姿に心打たれました。 ハクとの恋愛模様もキュンキュンしますが恋愛に傾きすぎず、戦闘や思惑など締まった雰囲気もあるのが魅力の作品です。
作品名で探す 人物名で探す
カテゴリから探す
配信中の作品から探す
条件から探す
映画 ドラマ アニメ バラエティ ドキュメンタリー 音楽・LIVE スポーツ 舞台・演劇
動画配信サービス
すべて
条件を絞り込む
ジャンル
すべて ドラマ アクション SF サスペンス・ミステリー コメディ ラブストーリー・ラブコメディ パニック ファンタジー・アドベンチャー ミュージカル・音楽 戦争 史劇 ドキュメンタリー アニメ クラシック 歴史・時代劇 特撮・ヒーロー 任侠・ギャンブル クラシック R指定
制作国
すべて 日本 アメリカ ロシア フランス ドイツ イタリア イギリス インドネシア ブラジル カナダ スイス インド 中国 韓国 香港 タイ その他
制作年
すべて 2025年 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2010年〜2019年 2000年〜2009年 1990年〜1999年 1980年〜1989年 1970年〜1979年 1960年〜1969年 1950年〜1959年 1940年〜1949年 1930年〜1939年 1920年〜1929年 1910年〜1919年 1900年〜1901年
すべて アクション SF サスペンス・ミステリー ホラー・パニック 刑事・探偵 法廷 バラエティ・K-POP コメディ ラブストーリー・ラブコメディ ラブロマンス 青春・学園 ガールズ リアリティ番組 復讐・愛憎劇 歴史・時代劇 特撮・ヒーロー 深夜放送 サウンドトラック
すべて アクション・バトル ロボット・メカ 青春・学園 ラブストーリー ラブコメディ ファンタジー SF スポーツ・競技 ミリタリー スペンス・ミステリー ドラマ ギャグ・コメディ 歴史・時代劇 ファミリー・キッズ 劇場版アニメ(国内) 劇場版アニメ(海外) 声優 アニソン・声優ライブ 2.5次元
すべて TV番組 情報バラエティ 街ブラ・アウトドア エクササイズ・美容 鉄道 乗り物 自衛隊・ミリタリー いぬ・ねこ・動物 風景・ヒーリング 料理・グルメ 釣り パチンコ・スロット 麻雀 ホラー・怪談
すべて 人・プロフェッショナル 社会・経済・時事 NHK番組 歴史 宇宙・地球 科学・生命・テクノロジー 自然・紀行 アート&カルチャー 教養・語学
すべて LIVE映像・舞台 ミュージックビデオ クラシック・オーケストラ オペラ 音楽教則
すべて サッカー 野球 バスケットボール テニス ゴルフ ラグビー バレーボール 水泳
すべて ミュージカル オペラ バレエ 演劇 コンサート ダンス パフォーマンス その他
読みもの