K SEVEN STORIES

作品カテゴリー | アニメ |
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制作年 | 2018年 |
キャスト
【演出】
津田健次郎 杉田智和 神谷浩史 福山潤 宮野真守 櫻井孝宏 梶裕貴 浪川大輔 小野大輔
あらすじ
解けるキズナ、そして…。2012年にテレビアニメ第1期「K」、2014年に劇場版「K MISSING KINGS」、2015年にテレビアニメ第2期「K RETURN OF KINGS」が放送された、オリジナルアニメーション「K」シリーズ。独特の世界観、繊細で華麗なビジュアル、洗練されたアクション、個性豊かなキャラクターたちとその関係性、緻密でありながらも大胆に組み上げられたストーリーなどあらゆる要素が組み合わさった本作は今なお多くのファンを魅了し続けてやまない。2018年に劇場アニメーション「K SEVEN STORIES」が公開となった。
作品概要
「K SEVEN STORIES」は、オリジナルアニメーション「K」シリーズの最新作で、独特の世界観、繊細で華麗なビジュアル、洗練されたアクション、個性豊かなキャラクターたちとその関係性、緻密でありながらも大胆に組み上げられたストーリーが魅力。本作は《赤の王》周防尊と《青の王》宗像礼司、二人の「出会い」と「激突」を描く。周防は《吠舞羅》のリーダーとして、裏社会で勢力を伸ばし、宗像は《青の王》となり《セプター4》を再編し、秩序回復に乗り出す。全く違う二人が出会った時、その激突は必然だった。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 1件
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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
劇場ミニシリーズはそれぞれがキャラに焦点を当てたスピンオフで、いつもの本編でチラ見だった人物たちの背景が掘り下げられて、ファンとしては「なるほどそういうことか!」って発見が多かった。
1話目の火渡り王・尊と青の王・礼司の出会いエピソードはカッコよくて、ケンカ腰の二人が関係を築く感じに好感持てた。
でも作画が本編と微妙に違って「キャラの顔が幼くなってない?」って思う瞬間もあったし、話によって当たり外れはあったかな。
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