ソー:ラブ&サンダー

制作国アメリカ
作品カテゴリー映画
制作年2022年

作品概要


「ソー:ラブ&サンダー」は、別次元の神バトルが開幕する人気シリーズの第4弾です。豪胆で陽気、時に繊細な雷神・ソーをクリス・ヘムズワースが演じ、前作から続投のタイカ・ワイティティ監督が描くこの作品は、新生“マイティ・ソー”との共闘とギャグ満載の活躍が見どころです。愛すべき破天荒な雷神の戦いを通じて、観る者を魅了します。



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※2025年3月更新データ

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レビュー 5件

4.2

~5

40%

~4

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〜3

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〜2

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〜1

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2025.5.8

LYCO/30代/女性

5.0

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『ラグナロク』が好きな人なら絶対ハマると思う。ポップで笑えるシーンも多いけど、しっかり泣ける場面もあって感情の振れ幅がすごい。ソーとガーディアンズの絡みは短いけど最高すぎて、もっと観たくなった。アクションも映像も音楽もテンション上がるし、ソーのキャラもさらに魅力的になってて良かった。ちょっとバカっぽいところも含めて全部愛おしい映画。

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2025.1.20

ぬり/40代/女性

4.0

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笑った~wソーがとてもかわいいく見える。雷とハンマーで戦うのが、シンプルながらにとてもしびれるほどかっこいい。またきっと会えるね。

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2023.7.29

名無し/20代/女性

4.0

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豪胆で陽気なソーと新生マイティ・ソーの共闘は見応えあり!ギャグも満載で楽しめたけど、神々が次々と殺されるストーリーはちょっと重かったな。でも、タイカ・ワイティティ監督の手腕は健在!

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2023.7.29

名無し/60代/女性

3.0

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豪胆なソーと新生マイティ・ソーの共闘は期待外れ。ギャグも浅く、全体的に物足りなさを感じた。神殺しゴアの襲撃もインパクトに欠ける。

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2023.7.29

名無し/50代/男性

5.0

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豪胆で陽気なソーと新生マイティ・ソーの共闘、ギャグ満載の活躍が最高!タイカ・ワイティティ監督の手腕に感服。



※3個まで選べます

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