女と女と女たち

制作国アメリカ
作品カテゴリー映画
制作年1967年
作品ジャンルドラマ

キャスト

【出演】
シャーリー・マクレーン ピーター・セラーズ ロッサノ・ブラッツィ ヴィットリオ・ガスマン レックス・バーカー エルザ・マルティネリ ロバート・モーレイ パトリック・ワイマーク エイドリアン・コリ アラン・アーキン マイケル・ケイン アニタ・エクバーグ フィリップ・ノワレ マーロン・ブランド 
【監督】
ヴィットリオ・デ・シーカ 
【音楽】
リズ・オルトラーニ 
【脚本】
チェザーレ・ザヴァッティーニ 
【製作】
アーサー・コーン 


作品概要


「女と女と女たち」は、ヴィットリオ・デ・シーカ監督のオムニバスドラマです。物語はパリを舞台に展開し、人生と愛を謳歌する7人の女性の人生を描いています。特筆すべきは、シャーリー・マクレーンが全てのエピソードで主演を演じ分け、7人の男性スターと共演する七変化の演技です。彼女の多彩な表現力と、それぞれのエピソードで描かれる女性たちの生き様が見どころとなっています。



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※2025年3月更新データ

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レビュー 4件

3.0

~5

0%

~4

50%

〜3

25%

〜2

0%

〜1

25%

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2024.10.10

じょじゃーす/40代/女性

4.0

0


海外でも同じ表現をするのかは分かりませんが、まさにシャーリー・マクレーンの七変化!全話とも、たった一人で全く異なるキャラクターを演じ分けていて見事でした。ブラックユーモアと風刺に富み、思わずフフフとなった作品ですが、監督名を後から知ってびっくり。まさかあの名作『ひまわり』のヴィットリオ・デ・シーカだったとは!これまた、同じ人物でもこんなに作風が違うのかと驚かされました。

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2023.8.3

名無し/20代/女性

1.0

0


全エピソードで主演を演じ分けたシャーリー・マクレーンの演技は素晴らしいけど、ストーリーが弱い。特に「葬列」「ポン引き」のエピソードは、感情移入が難しい。もう少し深みが欲しい。

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2023.8.3

名無し/40代/男性

3.0

0


ドラマチックな展開とシャーリー・マクレーンの演技力が光る作品。しかし、ストーリーがやや強引で、感情移入しにくい部分も。それでも、人生と愛の複雑さを描いた点は評価できる。

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2023.8.3

名無し/60代/女性

4.0

0


感動的なストーリーとシャーリー・マクレーンの演技力が素晴らしい!人生と愛の謳歌が心に響く。



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