ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ

制作国イタリア/フランス/ドイツ
作品カテゴリー映画
制作年2018年
作品ジャンルドキュメンタリー

キャスト

【出演】
トニ・セルヴィッロ 
【監督】
クラウディオ・ポリ 
【音楽】
レモ・アンツォヴィーノ 
【脚本】
サビーナ・フェデーリ アリアンナ・マレリ 


作品概要


「ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ」は、ナチス・ドイツによって奪われた名画と、その絵にまつわる人々の物語を描いたドキュメンタリーです。ピカソ、ゴッホ、フェルメール、ムンクなど、数々の奪われた美術品の存在を明らかにします。美と権力の関係性や、それによって引き起こされる深遠なテーマについて考えさせられる作品です。観る者に美術品の価値と歴史の重みを感じさせ、その背後にある人間ドラマを描き出します。



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※2025年3月更新データ

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レビュー 4件

3.3

~5

25%

~4

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〜3

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〜2

0%

〜1

25%

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2025.6.12

京子/30代/女性

5.0

0

音楽がいい 映像が綺麗 ハラハラ


価値ある絵画だからこそ、権力争いが勃発するのでしょう。
ヒトラーもまた画家を目指していたからこそ、執着したんだと思います。
面白い切り口で満足でした。

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2023.8.4

名無し/50代/女性

1.0

0


ドキュメンタリーとしては深掘りが足りず、美術品の行方よりも歴史的背景に焦点が当たりすぎ。美と権力のテーマも浅く、物足りなさを感じた。

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2023.8.4

名無し/60代/女性

3.0

0


戦時中の芸術品略奪の背後に迫る内容は興味深い。ピカソやゴッホの作品の行方を追うのは面白いが、深いテーマについてはもう少し掘り下げて欲しかった。全体的にはまずまず。

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2023.8.4

名無し/20代/女性

4.0

0


美と権力の関係性が深く描かれ、奪われた美術品の行方に心引かれました。感動的な作品です!



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