サラエヴォの銃声

制作国 | フランス/ボスニア・ヘルツェゴヴィナ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2016年 |
キャスト
【出演】
ジャック[ジャック・ウェベール] ラミヤ[スネジャナ・ヴィドヴィッチ] オメル[イズディン・バイロヴィッチ] ヴェドラナ[ヴェドラナ・セクサン] ガヴリロ・プリンツィプ[ムハメド・ハジョヴィッチ]
【監督】
ダニス・タノヴィッチ
【音楽】
ミルザ・タヒロヴィッチ
【脚本】
ダニス・タノヴィッチ
【製作】
フランソワ・マルゴラン アムラ・バクシッチ・チャモ
作品概要
「サラエヴォの銃声」は、100年前の暗殺事件と現代が交錯する群像サスペンスです。監督は『鉄くず拾いの物語』のダニス・タノヴィッチが務めています。物語は、ホテルに集まったさまざまな思惑を抱えた人物たちの人間模様をスリリングに描き出します。1発の銃声が巻き起こす事件を通じて、紛争の歴史の根深さが重く描かれています。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 4件
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サラエボ事件の知識など全くなかった自分には、登場人物の知的な会話が理解できませんでした。それでも緊迫した状況がこちらにも伝わり、心拍数がどんどん上がっていったものです。
背中や足元を重点にしたカメラアングルが非常に印象的で、それがまた終盤に向けての緊張感を見事に高めていました。

2023.7.29
名無し/10代/男性
0
面白いけど、ちょっと深すぎて難しかったよ。人間模様がスリリングだったけど、紛争の歴史の重さが大人向けかも。でも、見る価値はあるよ!

2023.7.29
名無し/60代/男性
0
演出はスリリングだが、人間模様の描写が浅く、紛争の歴史の重さが伝わらず。期待外れだった。

2023.7.29
名無し/40代/男性
0
歴史の重みと人間模様が見事に描かれていて、スリリングな展開に引き込まれた。ダニス・タノヴィッチ監督の筆致に感服!
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