黒い家

制作国 | 日本 |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1999年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
キャスト
【出演】
内野聖陽 大竹しのぶ 西村雅彦 小林薫 桂憲一 田中美里 町田康 伊藤克信 菅原大吉 佐藤恒治 小林トシ江 友里千賀子 鷲尾真知子 石橋蓮司
【監督】
森田芳光
【原作】
貴志祐介
【音楽】
山崎哲雄
【脚本】
大森寿美男
作品概要
「黒い家」は、貴志祐介の小説を森田芳光監督が映画化した作品です。物語は、首を吊った少年の両親役を演じた西村雅彦と大竹しのぶの怪演が引き立てます。彼らの謎めいた存在が、物語全体を不気味に盛り上げます。また、生命保険会社の社員役を内野聖陽が演じ、ひとりで事件の調査を進める様子が描かれます。彼の好演も見どころの一つです。この映画は、日常の中に潜む恐怖を巧みに描き出し、観る者を引き込む力があります。
配信中のサービス
見放題
月額2,189円
初回31日間無料
見放題
月額1,026円
無料期間なし
レンタル
月額600円
初回30日間無料
レンタル
月額976円
無料期間なし
宅配レンタル
月額1,026円~
初回30日間無料
※2025年3月更新データ
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
※プロモーションを含みます。
レビュー 7件
~5
14%
~4
43%
〜3
14%
〜2
29%
〜1
0%
とにかく大竹しのぶが怖い。目の奥が笑ってない感じとか、普通の会話をしているだけなのに背筋がゾワッとするような空気感があって、これぞ怪演でした!西村雅彦も、普段のイメージとは違うじわじわくる不気味さが出ていて、いい意味で気持ち悪かった…。登場人物全員がズレていて、人間の異常さを描いたサイコホラーとしてはかなり強烈でした!
なんともいえない不気味な黒い雰囲気があり、終始怖かったです。
大竹しのぶさん、すごい役者さんですね。人間の恐ろしさを体現されていて、ホラー感満載でした。
西村雅彦さんのよくわからない謎な感じも、役にぴったりでより気味が悪かったです。
終始雰囲気がジメっとしていて重苦しい空気に満ちています。大竹しのぶさんと西村雅彦さんの怪演がとにかく恐ろしいのですが、ちょっとオーバー気味にも感じられましたね。今観るとけっこうツッコミどころ満載な作品でした。
ただただ怖い日常の延長にあるはずの生命保険というテーマが、こんなにも恐ろしい話に変わるのがすごい。観終わった後もしばらくは身震いするほど。
それを引き起こすのが、大竹しのぶの怪演。ヤバすぎて、彼女が画面に映るだけでギョッとする。

2023.8.8
名無し/20代/女性
0
サスペンス好きなら見逃せない一本。西村雅彦と大竹しのぶの演技が物語を引き立てる。内野聖陽の独特な雰囲気も魅力。ただ、ストーリーはやや複雑で理解に時間がかかるかも。全体的にはまずまずの出来。

2023.8.8
名無し/10代/男性
0
怖さはあるけど、西村雅彦と大竹しのぶの演技がちょっと過剰。内野聖陽の演技は良かったけど、全体的に物足りなさを感じたな。

2023.8.8
名無し/10代/女性
0
すごい!怖さと謎解きが楽しめるよ。大竹しのぶさんと西村雅彦さんの演技がすごいよ!内野聖陽さんもかっこいい!
|
||
|
||
※3個まで選べます |
||
|
||
|
こちらの内容でよろしいですか?
