DEATH NOTE デスノート the Last name

制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2006年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
キャスト
【出演】
夜神月[藤原竜也] L/竜崎[松山ケンイチ] 弥海砂[戸田恵梨香] 高田清美[片瀬那奈] 出目川裕志[マギー] 西山冴子[上原さくら] 松田刑事[青山草太] 宇生田刑事[中村育二] 相沢刑事[奥田達士] 模木刑事[清水伸] 佐波刑事[小松みゆき] 吉野綾子[前田愛] 日々間数彦[板尾創路] 夜神粧裕[満島ひかり] 夜神幸子[五大路子] 佐伯警察庁長官[津川雅彦] ワタリ[藤村俊二] 夜神総一郎[鹿賀丈史]
【監督】
金子修介
【声の出演】
リューク[中村獅童] レム[池畑慎之介]
【原作】
大場つぐみ 小畑健
【音楽】
川井憲次
【脚本】
大石哲也
【製作】
山路則隆 堀義貴 西垣慎一郎 平井文宏 北上一三 松本輝起 大澤茂樹
あらすじ
大学生の夜神月は、死神リュークが落とした「デスノート」を拾い、自ら世の中の凶悪犯を粛清しようとする。「デスノート」とは、そこに名前が書かれた人は、書いた人が指定した通りの死に方をするというもの。月はキラ逮捕に協力しているかのように見せかけ、自ら捜査本部に入りLと頭脳戦を繰り広げる。そんな中、別の死神レムのデスノートを手にした弥 海砂はキラを崇拝する「第二のキラ」と称し、キラを否定する者をターゲットにしていく。キラは海砂を操りLを抹殺しようとするがLもその裏をかき偽物のノートを使う。キラの正体はバレるのか…?
作品概要
「DEATH NOTE デスノート the Last name」は、新たなデスノートの降臨と共に物語が進行します。大場つぐみ原作の人気漫画を映画化したこの作品は、藤原竜也と松山ケンイチの共演により、観る者を引き込むサスペンスが展開されます。デスノートを操る天才・キラこと夜神月と、もう一人の天才・Lの頭脳戦が描かれており、その衝撃はさらなる増殖を遂げます。後編となるこの作品は、前編の続きを引き継ぎながらも新たな展開を見せ、観る者を驚かせます。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 7件
~5
43%
~4
29%
〜3
14%
〜2
0%
〜1
14%
すごく面白いのですが、段々とエスカレートしていく様子に歯止めがきかないんだなと感じました。
天才同士の対決は、次どうなるのか見ごたえがあります。
物語の展開の予測がつかないので、最後まで手に汗握ってみてました。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
どんどん話は難しくなっていくけど、面白い。FBIまで名前で書く時、もう歯止めが効かなくなってるんだなと感じとれる。そして最初の方はこんなノートの使い方があってもいいよねと思ったけどもう救いようがない。尊敬していたお父さんのことまで…Lの頭の良さはライトとはまた違って頭脳戦を楽しませてくれた。最後は悲しいけど、最後まで面白い。

2023.8.9
名無し/40代/男性
0
頭脳戦が続く中、新たなキャラクターの登場で物語が一層深まる。しかし、展開がやや複雑で理解に苦しむ部分も。演技は見事だが、原作の雰囲気を完全に再現するには至らず。

2023.8.9
名無し/50代/女性
0
頭脳戦の描写は面白いけど、キャラクターの心情描写が浅い。もっと深掘りしてほしかったな。全体的に物足りなさを感じたわ。

2023.8.9
名無し/50代/女性
0
頭脳戦が繰り広げられるサスペンスが好きなら必見!天才同士の戦いが息を呑むほど。
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※3個まで選べます |
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