湊かなえ原作 「往復書簡~十五年後の補習」

制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | ドラマ |
制作年 | 2016年 |
作品概要
「往復書簡~十五年後の補習」は、湊かなえの心理サスペンス小説を松下奈緒、市原隼人、鹿賀丈史の出演でドラマ化した作品です。映像化が難しいとされる原作に挑んだのは、「アイムホーム」の監督・七髙剛です。物語は、主人公・万里子が中学時代に巻き込まれた事件の衝撃の真相が、15年後に徐々に明らかになっていくという展開です。過去と現在が交錯する中で、真実が次第に解き明かされていきます。
レビュー 4件
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湊かなえさんの作品は、最後がどうなるのか全く予想がつかない展開でスリルがあります。
この作品を、よく映像化できたなと思いました。
出演されている鹿賀丈史さんがベテランらしくとても演技が上手で見ごたえがあったと思います。ラストのあたりの展開には引き込まれました。

2023.7.29
名無し/30代/男性
0
原作の難解さを映像化する挑戦は評価したい。主人公の過去の事件と現在が絡み合い、真相が徐々に明らかになる展開は見応えがある。ただ、純一の行動が少々理解し難い。

2023.7.29
名無し/20代/男性
0
キャラクターの心情描写が浅く、感情移入しにくい。原作の緻密さが伝わらず、監督の解釈が物足りない。

2023.7.29
名無し/40代/女性
0
湊かなえの世界観が見事に映像化!衝撃の真相が次々と明らかになり、目が離せない!感動的な結末に涙。
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※3個まで選べます |
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